中央電設株式会社

阪急阪神東宝グループ

先輩メッセージ

大勢が利用する駅だから安全第一の施工を毎日確実に

工程と安全を管理しながら駅の電気設備を完成に導きます

受電、照明、コンセント、通信といった鉄道関係全般の電気設備工事を担当しています。変電所から届く電気を現場で使えるように変電するための変圧機器を設置するという工事が中心で、施工スケジュールや搬入計画といった段取りを考えるのが私の仕事です。阪神甲子園駅の改修工事において責任者を務めており、ホーム幅の拡大、エレベーターの設置をはじめとしたバリアフリーに対応する全面的なリニューアルで、工期は約5年間。夜から朝にかけて工事を行うほか、場所によっては日中に進める場合もあります。

長く残る建物の電気を扱い毎回、新鮮な気持ちで施工できる

鉄道電気の工事現場はビルや施設の新築とは異なり、工期中も人の往来が絶えません。そのため工事は終電後が中心。朝には完璧に整理整頓されていなければならないため「毎日が引き渡し」の気持ちで臨んでいます。また、稼動している駅の一角での工事であれば、外から荷物を搬入する際の接触、仮設置したケーブルの落下などを防ぎ、駅を利用するお客さまの安全を守らなければなりません。滞りなく作業が終了し、電車が無事に動いてお客さまに喜んでいただけることが、やはり一番の喜びですね。工期が長く難しい仕事だけに、達成感の大きさも半端ではありません。甲子園駅という場所柄、全国から訪れる方々に見ていただけたり「お父さんが作ったんだよ」と子どもに自慢できるのも、この仕事ならではですね。

鉄道電気だけにとどまらずさまざまな部署にも挑戦したい

入社して13年、内線工事や通信工事に携わって、さまざまなことを経験できました。今後は、同じ鉄道関連でも、信号工事をはじめとした未経験分野に携わりたいという気持ちを持っています。また、全く新たな部署にも興味を持っていて、チャレンジしてみたいという意欲があります。新しいことに挑戦するのをためらう人もいますが、もったいないですね。特に私より若い世代には、もっと幅広くチャレンジしてほしい。新しい道には、さらなるやりがいが待っているのではと期待しています。

PROFILE

近藤 正隆
Masataka Kondo

本店 鉄道第一部第二工事課
2000年入社
電気工学部電気工学科卒

友人たちとの思い出づくりを大切にしながら学生時代を過ごす。社会人になってからもゴルフやダーツなどで仲間と親交を深めている。

入社の決め手

学生時代から電気関連の就職を目指す中で、鉄道電気の部門を持ち「他社ではなかなかできない仕事」に取り組めそうな中央電設を志望しました。鉄道に特別な興味があったわけではないですが、広島出身で路面電車が身近だったため、いつか工事を手がけてみたいという気持ちもあり、面接では「ゆくゆくは広島支社を!」と熱く語ったことを記憶しています。

中央電設の魅力

若いうちから仕事を任され、どんどん成長していけるところです。最初は上司や先輩から学びながら、2~3年すると徐々に1人で現場を担当します。案件によっては年上の職人の方々20~30人を取りまとめることになり緊張もありますが、判断力やコミュニケーション力、度胸などが養われます。外部の方々と接することが多いぶん、多彩なことを吸収できると実感しています。

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